5月5日はこどもの日｜介護老人保健施設愛

明後日の5月5日は端午の節句

同一敷地内の児童福祉施設である「医療福祉センターさくら」では、毎年おおきな鯉のぼりが大空を泳いでいます。

老健「愛」からもその雄大な泳ぎっぷりが伺えます。

もともとは病気や災いをさけるための行事で、その行事のために使っていた「菖蒲」が、武士の言葉や道具に似ていることから、少しずつ男の子の行事になっていったそうです。

GW真っ盛りで、面会のご家族のなかにはお孫さん・ひ孫さんの姿もちらほら。

小さな子どもたちに向けられた皆さまのまなざし・・・ステキな光景です。