当施設では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援、身体的拘束最小化の基準を満たしております。
当施設では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。
また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制、意思決定支援、身体的拘束最小化の基準を満たしております。
医療の透明化や患者さんへの情報提供を推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の判る明細書を無料で発行しています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した医薬品の名称や実施された検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出ください。
当施設では、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士の管理の下に、適時・適温で提供しております。
障害者施設等入院基本料 10:1 150床
特殊疾患病棟入院料2 150床
診療録管理体制加算3
特殊疾患入院施設管理加算
看護補助加算(夜間看護体制加算)
療養環境加算
データ提出加算1
データ提出加算3
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
入院ベースアップ評価料
医療的ケア児(者)入院前支援加算(情報通信機器を用いた場合含む)
CT撮影及びMRI撮影
医療機器安全管理料1
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
障害児(者)リハビリテーション料
歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準
歯科外来診療医療安全対策加算1
歯科外来診療感染対策加算1
歯科治療時医療管理料
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
クラウンブリッジ維持管理料
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
施設は、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
令和6年6月1日から
当施設はオンライン資格確認について、下記の整備を行っています。
[医療情報取得加算について]
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用する為、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご協力をお願い致します。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、従来通り保険証での受診が可能です。
詳細につきましては、下記の厚生労働省の
ホームページをご覧ください。
マイナンバーカードの健康保険証利用について
当施設では、「利用者(家族等)相談窓口」として、さくら1病棟入口前に
「ケースワーカー室」を設置していますので、お気軽にご利用ください。
当施設は、敷地内全面禁煙となっておりますので、ご協力をお願いします。
長期収載品の選定療養費とは、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合に先発医薬品と後発医薬品の価格差の4分の1相当の料金を患者さんにご負担いただく制度です。この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
詳しくはこちらでご確認ください↓
厚生労働省『後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について』